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先日、六合(くに)に出掛けた際に、観光物産センター隣にある直売所「くにっこハウス」に寄ってみました。
六合地区観光情報→http://www.kunimura-kankou.com/
さっそく、格安で売られていた、とりたての瑞々しい白菜を購入しました。
店の前に張られたテントに目をやると ・ ・ ・
いた いた 看板犬の、てんまる君が
甘えん坊で、可愛いてんまる君が、しっぽを振り振りして、お出迎えしてくれました。
テントでは、山採りきのこが、所狭しと並んでいました。
さらに、スーパーなどでは手に入らないような、大きくてプリプリとした身のナメコがたっぷりと入ったナメコ汁も販売中。大人気でした。
甘えん坊のてんまる君は、ご主人様になでてもらうと、うっとり
目を細めて、喜んでいました。
今回は、用事があって出掛けたので、レオを連れて行くことができませんでした。
次回は、レオと一緒に出かけるので、てんまる君仲よくしてね。
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朝を告げる、目覚まし時計の音に、ボンヤリとした意識の中から、やっとのことで目を覚まし、レオをさがすと、いつも、いるはずの掛け布団の上にレオの姿がありません。
すると、どこから、ともなく、キュイン キュインと、レオの泣き声が ・ ・ ・
「レオ レオ どこ」
っと大きな声で呼ぶと、キュイン キュイン と窓際から泣き声が聞こえてきました。
すぐに起き上がり、窓の方を見ると ・ ・ ・
レオ どうしたの
引き上げ式のカーテンのひもがお腹の部分に引っかかり、身動きができない状態で、キュイン キュインと泣いていたのです。
以前にも一度、こんなことがありましたが、たぶん、前の家のおじちゃんが、朝、ゴミを出す音を聞きつけては、窓際に走っていき、その姿を追いかけては、ワンワンワンワン!と偉そうに吠えたりすることがあったので、カーテンの隙間から外を覗いた拍子に、ひもが引っかかってしまったのでしょう。
どうやら、目を覚ますまで、しばらくの間、身動きが取れずに泣いていたようでした。
レオくん、すぐに気付いてあげなくて、ごめんね
これからは、すぐに気付いて、ちゃんと助けてあげるからね。
あと、また同じように、ひもに引っ掛からないように、結んでおいてあげるね。
朝から怖い思いをして大変だった、レオくんに、ポチッと元気の出るクリックをお願いします。
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しばらくお留守番が多かったレオと一緒に、近所のスタバに出掛けました。
久しぶりに、AZZURRO+さんで作っていただいたマイカップを持参
心に残るペットグッズのお店(アズーロ)はこちら
AZZURRO+ → http://www.c-living.ne.jp/green/index.html
以前にも記事に書きましたが、スタバにマイカップを持参すると20円引きになります。
今の時期は、テラス席が一番気持ちがいいですね。
レオも、大きな耳をレーダー代わりに動かしては、辺りの様子を興味深く見回していました。
ここのスタバは、大きなホームセンター駐車場の一角にあるので、近辺を少し散歩してみました。相変わらず、立ち止まってはチーをしてしまうので、ちょっと恥ずかしいレオでした。
久しぶりのお散歩だったので、すごく、楽しそうに、お鼻をクンクンさせながら、お外の匂いを嗅いでいました。
前回のトリミングは、9月の上旬だったので、そろそろカットの時期になりました。
今度の週末あたりに予約を入れられるかなぁ。
久しぶりの散歩に、満足そうなレオくんでした。
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ブロ友のGulliverさん(Gulliver's Blogはこちら→http://pub.ne.jp/gulliver/)の紹介で、写経と座禅を体験する機会をいただきました。
ここ数年、癒しスポットとして、写経や座禅の体験が、若い女性たちから人気を集めているといわれています。
そこで、Gulliverさん家の近くのお寺で行われた写経と座禅体験に参加してみました。
ご住職さんに指導いただきながら、般若心経(276文字)の写経を体験しました。
参考までに、般若心経は、「空」(くう)の境地を説いた経典です。その教えとは、「煩悩などにこだわらなくてもよい」というもので、あらゆることに執着する心を捨て、こだわらない心を持てば「空」の境地が開ける。これこそ心理であり、一切の苦しみである「生・老・病・死」を取り除く道であると説きました。
ちなみに、出てくる文字で多いのは、「無」=19字、「不」=8字、「空」=6字でした。
毛筆を使う機会など、ほとんど無い自分に写経など書けるのか心配でしたが、初心者でも体験し易いように、下敷きとなるお手本をなぞれば書ける写経セットが用意されていたので、下手ながらにも、どうにか書き上げることができました。
写経に要した時間は、およそ1時間ほどでしたが、心を落ち着かせ、集中して書くことができ、書き終えた後は、程良い疲労感と大きな充実感で、心が洗われる思いがしました。
次に、座禅の体験をしました。
副住職さんから、禅宗である曹洞宗の教えは「只管打坐(しかんたざ)」であると教えていただきました。
只管打坐とは、「ただ ひたすら坐る」という意味で、「それに成りきること」であり、坐ることに成りきることで、体と心が一つになるということです。
背筋を伸ばし体が真っ直ぐになれば、心が真っ直ぐになる。心が真っ直ぐになれば、思うことが真っ直ぐになる。「形は心をつくる」ということです。
座禅の作法や意味を詳しく教えてもらいながら、一時間半ほどの座禅体験でしたが、心身ともに爽快な気分になり、心と体に新しい力がみなぎってくるような気持ちになりました。
とても、貴重な体験をさせていただいた、ご住職さん、副住職さん、ありがとうございました。
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あれ
レオくん 何してるの
なに
この、散らかしようは ・ ・ ・
嫌な予感
うわぁ~ 完璧にやられてるぅ~
しっかり、押さえ込まれてるしぃ~
ちゃりら~ん 鼻から牛乳~
やっちまったなぁ
そうかぁ お留守番ばかりだったから、怒ったんだね。
ごめんね
週末は、お外のお散歩しようね。
レオの機嫌がなおるように ・ ・ ・
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いつも、ステキなお花を創ってくれる、会社の同僚bambiさんが習っているフラワーアレンジメント教室の作品展が、敷島公園バラ園のイベントハウスで行われているというので、行ってきました。
今回、bambiさんが創ったお花は、「恋するスイーツ」と題が付けられたプリザーブドフラワーでした。
題名にスイーツとあったので、花びらや葉をスイーツに見立ててデザインされているのかと思えば、そうではなく、本物のスイーツ(マカロン)も、アレンジメントの一材料として活用し、トータルとしてスイーツのような、優しさや甘さを表現されているという、とても斬新なデザインとなっていました。
bambiさんの、数々のこれまでの美しい作品は、いつでも、こちらから見ることができます
バラ園を出て、すぐ前のお店に、めずらしそうなモノが目に留まりました。
それは、何かというと ・ ・ ・
季節限定 ばら ソフトクリーム
上品なバラの香りと、さわやかな甘さ
そんな、ばら味ソフトクリームって、どんなモノ ・ ・ ・
さっそく、買って食べてみることに ・ ・ ・
うん、確かに、ばらの香りがほんのりとするし、甘さも ・ ・ ・
そんな、ばら味ソフトクリームを、さっそくいただきました。
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先日の体育の日は、50年近い歴史をもつ名門、草津カントリークラブで行われた、前の会社の同僚たちとのゴルフコンペに参加してきました。
この日の天気は 一昨日の土曜日の寒さがウソのような暖かさで、標高1050mの高原にもかかわらず、半袖でプレーできるほどの、ポカポカ陽気でした。
集合時間が8時45分だったので、前の晩、こう考えました。
野反湖の紅葉が始まったということは、白根山の紅葉は、見頃だろうなぁ ・ ・ ・
明日は、草津でゴルフだし ・ ・ ・ そうだ 集合時間がゆっくりだし、朝、少し早起きして、白根山まで足を伸ばして、写真を撮ってこよう
翌朝、6時半前に家を出ると、8時前には白根山までやって来ました。
下界ではいい天気だったのに、白根山では、やや雲をかぶり、時折、霧雨が降ってきたりする、変わりやすい天気でした。
中腹辺りに車を駐め、雲の切れ間から太陽の光が差し込むタイミングを見計らって、色とりどり木々に飾られた、美しい紅葉写真を撮りました。
やはり、同じようなことを考える人はいるもので、早朝にもかかわらず、車を駐めることのできるスペースは、どこも車がいっぱいで、みんなカメラを手に、山の写真や自分たちの記念写真を撮り合っていました。
肝心のゴルフですが、眺めも陽気も最高で、最高のゴルフ日和を楽しむことができましたが、スコアの方はガッカリ(いつものことながら・・・)でした。
でも、ショートホールでニアピン賞をとることができました。
賞品に、発泡酒一箱ゲット
1本78円という、格安のなんちゃってビール(第三のビール)を愛飲している私にとって、1本100円の発泡酒は、大変ありがたい賞品となりました。
これで、第三の男から二枚目の男 いえ、第二のビール・・・じゃなくて、しばらくは、発泡酒の男になれそうです。
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野反湖の紅葉を楽しんだ後は、ここ、六合の郷(くにのさと)旧六合村(現在は、合併により中之条町)で、手打ちそばの美味しい「そば処 野のや」さんに立ち寄りました。
特に、春と秋の時期は、このテラス席が最高に気持ちがよく、山深い大自然を肌で感じながら、手打ちそばを注文して待ちました。
ここのご主人は、チョーこだわり派で、近くの方に丹精込めて作っていただいた地元産の蕎麦粉を使うのはもちろんのこと、その蕎麦を水車小屋で挽くといったこだわりようです。
今回は、香り高いおそばをガッツリ食べたかったので、大盛りのおそばを注文しちゃいました。
ここの一番のオススメは、季節モノの天ぷらが付いた「天ぷらそば」です。
天ぷらそばの記事はこちら→http://leo.kazelog.jp/tea/2010/04/post-9536.html
とっておきのマル秘情報ですが、ここのご主人にお願いすると、ご主人自ら山に入って、春や秋の山の幸を採ってきて送ってくれます。
春は、タラの芽や最近人気のこごみ等、秋には、天然舞茸や各種きのこなど、採れたてを直送してくれます。
注文の方法は、2千円や3千円など、金額だけ伝えて、中身も時期もすべて ” おまかせ ” します。すると、最適な時期に採れたての山の幸を送ってくれるというわけです。だから、時期も中身も届いたときのお楽しみ ということです。
さらに、笑顔の素敵な奥さん(ヒゲのご主人とは、まさに美女と野獣)が書いてくれる、山の幸の名前と簡単レシピが大好評で、お遣い物としても、とても喜ばれています。
ぜひ、「野のや」さんに立ち寄られたときには、ヒゲのご主人に相談してみてはいかがでしょうか。
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野反湖畔は、富士見峠方向から見るよりも、ダムやキャンプ場に近い方が、紅葉がきれいに見えます。
理由は、この付近の方が、赤や黄色に色づく、モミジやドウダンツツジ、ダケカンバなどが多く見られるからです。
その証拠に、ベストポイントを知っている写真マニアは、この周辺に三脚を構え、太陽の光の具合を見ては、シャッターチャンスをねらっています。
このほか、意外と綺麗なのが、上の写真でカメラマンが狙っているのと反対方向(背中の山側)です。こちらは、比較的にモミジが多いので、赤い色づきが多いのがポイントです。
野反湖畔の紅葉は、これからが一番の見頃となります。
そして、一雨ごとに、紅葉が山を駆け下りてくることでしょう。
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