美術館アートまつり 〓
美術館アートまつり
に来ました。
作って 見て 遊ぼう!
の、手づくり体験コーナーで、作品を作ってみました。
まずは、手づくり切手!
と、指人形づくり!
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群馬県の田舎町で開催されている、二年に一度開催される温泉郷美術祭
中之条ビエンナーレ2011
温泉+故郷+アートの祭典
の会場のひとつ、伊参スタジオに行って来ました。
ここ伊参(いさま)スタジオは、廃校となった校舎を、映画撮影のロケ場所や、スタッフの宿泊場所などとして活用しています。
実際に、山崎まさよし主演の「月とキャベツ」や、役所広司が出演した「眠る男」などでは、ロケ地や撮影拠点として活用されました。
玄関に掲げられた板には、こう書かれていました。
入場料は笑顔です
「月とキャベツ」撮影後の、映画祭にも、山崎まさよし氏本人が来町しています。
役所広司も出演した、小栗康平監督作品の「眠る男」は、1993年に群馬県の人口が200万人を突破したことを記念して制作された映画(1996年作品)です。
この映画は、当時から、賛否両論のある作品でした。
カット割りの激しいハリウッド映画には無い、全景の美しさと、ゆったりとした時間の流れが感じられ、こんな美しい映画はないと、素晴らしい評価をいただく一方で、たいくつな映画で、見ている本人が「眠る男」になってしまう・・・との酷評も受けました。
それはそれとして、こうやって、昔なつかしい木造校舎が、こうやって活用されながら保存されていくことは、嬉しいことだと、つくづく感じました。
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群馬県の田舎町で開催されている、二年に一度開催される温泉郷美術祭
中之条ビエンナーレ2011
温泉+故郷+アートの祭典
に出展中の、楽しい作品を見つけました。
紙でつくった、50分の1スケールの人々の世界です。
一つ一つどれを見ても、細かい作品がていねいにつくってあります。
しかも、遊び心いっぱいの、楽しい部分を発見してしまいました。
なんと、よく見ると、大勢の人々に、ちゃっかり類人猿が混ざっています。
まだまだ、ありました。
相方のボケに、ツッコミを入れる二人組を見つけてしまいました。
さらに、よく見てみると、Rの文字のまわりに、人々がたくさん集まっています。
どうしてかなぁ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
どうやら、ビエンナーレを文字にすると、BIENNALEとなり、Rではなく、Lが正しいことに気づいた人々が集まってきていました。
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群馬県の北西の山間部に位置する中之条町というところで、二年に一度開催される温泉郷美術祭が始まっています。
中之条ビエンナーレ2011
温泉+故郷+アートの祭典
2011.8.20(sat)~10.2(sun)OPEN9:30~17:30木曜定休/入場無料
中之条ビエンナーレ2011公式サイト → http://nakanojo-biennale.com/
町のいたるところに、アート作品が展示してあります。
この日は、平成22年3月に、中之条町と合併した旧六合村の作品を見てきました。
京塚温泉には、「キョウチカ」と題し、真っ暗な倉庫の中に、照らし出された石の渦が誕生していました。
ガイドブックの解説文の最後は、次のように結んでいます。
すべては破壊と再生を繰り返す
土に還り、宇宙のひとつとなる
場所を、赤岩地区へと移動しました。
赤岩地区は、重要伝統的建造物群に指定され、昔ながらの町並みが残っています。
赤岩地区にある、湯本家には、江戸時代から医者を務めており、幕末には長崎でシーボルトに学んだ、蘭学者の高野長英がかくまわれていたといわれる「長英の間」が残されています。
受付では、にゃんこがお出迎えしてくれました。
湯本家住宅の2階、長英の間には、「その目に映るものって」と題した、奇妙な作品が展示してありました。
他にも、各会場でスタンプラリーも行っているので、開催期間中、できる限り、会場を回って、作品を見てみたいと思います。
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