ビエンナーレに出展中の遊び心たっぷりの作品 ♪
群馬県の田舎町で開催されている、二年に一度開催される温泉郷美術祭
中之条ビエンナーレ2011
温泉+故郷+アートの祭典
に出展中の、楽しい作品を見つけました。
紙でつくった、50分の1スケールの人々の世界です。
一つ一つどれを見ても、細かい作品がていねいにつくってあります。
しかも、遊び心いっぱいの、楽しい部分を発見してしまいました。
なんと、よく見ると、大勢の人々に、ちゃっかり類人猿が混ざっています。
まだまだ、ありました。
相方のボケに、ツッコミを入れる二人組を見つけてしまいました。
さらに、よく見てみると、Rの文字のまわりに、人々がたくさん集まっています。
どうしてかなぁ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
どうやら、ビエンナーレを文字にすると、BIENNALEとなり、Rではなく、Lが正しいことに気づいた人々が集まってきていました。
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にほんブログ
犬やアヒルや動物もたくさんいるみたいですね
木の葉っぱとか細かいところまでよく出来ていて驚きです
紛れ込んでいる「あれ?」の部分を探すの楽しそうですね。
他にもたくさんの作品が見られるようで、ビエンナーレって面白そう
投稿: レオ母 | 2011年9月 3日 (土) 09:46
レオ母さん、こんばんは。
こんな細かい作品作っていて、途中で、
うわぁ~、もう~
とかっていって、グシャグシャ・・・
とか、やりたくなっちゃわないんですかね。
投稿: | 2011年9月 3日 (土) 21:27