レオとティータイム

レオの主治医の、 北軽井沢動物病院 まで、定期検診に行って来ました。

ちょうど、皮膚炎（アレルギー）を抑える、飲み薬も終わってしまったところでした。

いつも混雑するので、朝早く出掛け、今回も一番目の診察順をゲットしました。

ペット大集合「ポチたま」（番組終了）に何度も出ていた「北軽井沢動物病院」は、番組内で、最先端医療を施す院長先生が紹介されるなど、信頼と安心のおける最高の病院として関東近県ではとても有名です。

そのため、群馬・長野近県のほか、首都圏からも高速を使って来院する方も多く、軽井沢の別荘に来ている方も、よく来院しています。

今日も、９時の診察開始とともに、受付が大混雑。県外ナンバーの車が何台も駐まっていました。

診察が始まると、ちょー弱虫レオは、怖さのあまり、耳が開きっぱなし。

シュン として、おとなしくなってしまいました。　

体重は、ほぼ変わらずの3.15㎏でした。（前回より、微増）

湿度の高いこの時期は、お腹まわりが皮膚炎になりやすいのですが、今年は調子がよく、いい状態を保てていました。

10歳になったレオですが、まだ白内障の心配も無いということで、歯石は冬のワクチン接種時に落とすことにしました。

そのほか、大きな問題も無く、次回は、年末頃に診てもらうことになりました。

友人の家のシーズー10歳のポポちゃんが、腎臓の病気で通院治療中です。

病状が深刻なこともあり、連日、日中入院で、点滴と注射治療を受けています。

そこで、ポポちゃんの血液検査の結果表を借りて持参し、北軽井沢動物病院の院長先生に診てもらいました。

ポポちゃんの掛かり付けの病院も、親身になって診てくれる優しい院長先生で、信頼をおいているところですが、セカンドオピニオンとして、北軽病院の院長先生にもアドバイスをいただいたところ、現在、受けている治療が、ベターと思われるので、大切にしてあげてくださいと言われました。

ポポちゃん、早く元気になってね。

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今日は、北軽井沢動物病院 　まで行って、いつもの定期検診と、常用しているアレルギーの薬をもらってきました。

家から北軽井沢動物病院までは、1時間ちょっとかかりますが、主治医の院長先生に絶大なる信頼をおいているので、迷わずここまで通っています。

もちろん、確かな技術と最新設備による高度医療が受けられます。しかも、治療費も良心価格です。

レオのこれまでの、診療や手術の様子が、左サイドバーのカテゴリー「動物病院」から見ることができます。

レオが行った、「膝蓋骨脱臼整復再発防止術」や、「尿石カテーテル術」などの大きな手術も、信じられないほどの費用で済んでしまいました。

首都圏の動物病院では、手術入院などで、数十万円も請求されるそうですが、信じられません。

今日も院長先生が、「最近では、レオくんもやったような、膝蓋骨脱臼の手術が多く、一週間に何件もあって、しかも、遠くの県外から、軽井沢のペンションを数日間予約してまで、手術に来る飼い主さんも少なくない」と言っていました。

これも、確かな技術に加えて、高速代やペンションの宿泊代を合計しても、都会の病院での手術より安くて済むからでしょう。

レオの診察結果は、特に心配なしでした。

10歳ともなると、白内障も心配される歳になりますが、お陰さまで、まだ大丈夫だそうです。

ヨーキーにありがちな、心臓疾患について、レオも、多少の不整脈の心配はありますが、今のところ、心配な症状は全くないそうです。

アレルギー性の皮膚炎も、今のところ落ち着いた、きれいな状況なので、梅雨が明けたら、ステロイドの量をさらに減らし、最終的には服用をやめていくことになりました。

最後に、爪を切ってもらい、終わりになりました。

診察を終わる頃には、待合室は診察を待つワンちゃんネコちゃんで、いっぱいになっていました。

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５日後と近づいた、レオ１０歳の誕生日を前に、健康診断とフィラリアのお薬をもらうために、主治医の北軽井沢動物病院まで行ってきました。

　北軽井沢動物病院での、これまでの治療（膝蓋骨脱臼手術・尿石による緊急入院）や通院の様子は、左サイドバーのカテゴリー「動物病院」から、見ることができます。

　北軽井沢動物病院までは、車で１時間少々と、けっして近い距離ではありませんが、それだけの時間をかけて行くだけのある価値のある、最先端医療を受診できる設備と技術と温かさのある、安心信頼できる病院、そしてドクターです。

いつ行っても、群馬・長野のほか、首都圏からも高速道路を使ってやって来る、ワンちゃんネコちゃんで、とても混雑するので、この日も、朝７時前に家を出発し、一番の診察順をゲットして、診療開始を待ちました。

診察開始となり、まずは、体重を計測すると・・・

2.95㎏と、前回の3.05㎏から比べてみても、ちょっと少な目でした。ただ、レオの大きさから考えると、2.9～3.2㎏なら、正常値の範囲内ということで、特に心配はいらないとのことでした。でも、今晩の夕飯から、一口分、多めにしてあげたいと思います。

皮膚が弱いレオは、日頃、皮膚炎の予防に薬を服用していますが、最近は、肌の調子もよく、まったく問題なしで、安心しました。

最後に、爪を切ってもらい、診療終了となりました。

前回の健康診断と同じ、やさしいお姉さん先生でよかったね。　

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レオのホームドクターは、ペット大集合「ポチたま」（番組終了）に時々出てた「北軽井沢動物病院」です。

番組内でも、最先端医療を施す院長先生が紹介されましたが、信頼と安心のおける最高の病院です。

そのため、群馬・長野近県のほか、首都圏からも高速を使って来院する方も多くいます。また、軽井沢の別荘に来ている方も、よく来院するようです。

病院に到着すると、さっそくピレネー犬の看板犬のアトラスくん・エルザちゃんがお出迎えしてくれました。弱虫レオは、白くて大きな二人に、ちょっとビクビクでした。

一番の診察順をゲットすると、9時の診察開始まで、少し待ちました。

すると、昨年も会った、見覚えのある、タヌキや子グマのように見える、珍しいチョコ色をしたポメラニアンのポン太くんに会いました。

　去年のポン太くんはこちら　→　http://leo.kazelog.jp/tea/2010/06/post-5689.html

それまで元気だったレオも、診察の番となると、ブルブルになり、弱虫レオに変身です

今年の四月で10歳になるので、今回は、ドッグドックのつもりで、いつもより丁寧にしっかりと診察してもらいました。

診察の結果、特別な異常も見当たらず、大丈夫とのことでした。まずは、ひと安心

家に帰ってくると、緊張したせいか、すぐにグッスリと寝入ってしまいました。

　北軽井沢動物病院での、これまでの治療（膝蓋骨脱臼手術・尿石による緊急入院）や通院の様子は、左サイドバーのカテゴリー「動物病院」から、見ることができます。

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ちょっと前から、右耳の具合が悪く、においもするようになってしまったので、動物病院に連れて行きました。

今回は、ホームドクターの北軽井沢動物病院まで、行っている時間がとれなかったので、自宅近くの動物病院にお世話になりました。

以前にも、ときどき耳の具合が悪くて、診ていただいたことのある病院です。

さっそく、診察台の上で体重計測。

　　　　　ほぼ、いつも通りの、３．２㎏でした。

これ以上、重くなると、膝蓋骨脱臼の手術をした左脚に負担がかかるので、許容範囲は、３．１～３．３㎏程度がGOODです。

耳の中を診てもらうと、予想通り、右耳の外耳が炎症を起こしていました。

典型的な、外耳炎の症状とのことです。

一応、両耳とも調べてもらいましたが、悪いのは、右耳だけのようでした。

薬を塗布する治療を受け、点耳用の薬を処方してもらいました。

以前は、数回、通院して治療してもらっていましたが、薬を処方していただいたので、しばらくの間、家で点耳する治療を続けたいと思います。

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レオのホームドクター（かかりつけ医）は、北軽井沢動物病院です。

皮膚が弱く、細菌性の皮膚炎になりやすいレオは、副作用の無い範囲内で処方してもらったお薬（抗生物質）を服用しています。

先日、その皮膚のお薬をいただいてきました。

８月頃、お腹まわりを中心とした皮膚の炎症が悪化してしまい、心配しました。

例年、梅雨から夏にかけて、湿度の高い時期は、皮膚の状態も悪いことが多いので、そのケアに気を遣います。

『☆LEO☆RIKU☆の部屋』のレオくんも、我が家のレオと、まったく同じ症状で、お薬を飲むのと、薬用のシャンプーでケアをしているそうです。

ちょうど、昨日の更新で、「レオの皮膚　その後」がアップされました。レオくんも、最近は、調子がいいみたいです。

『☆LEO☆RIKU☆の部屋』はこちら→http://yaplog.jp/sskleo/archive/381

我が家のレオも、ここ最近は、皮膚の調子もよく、スッキリときれいなお腹になっています。

来春で１０歳になるレオは、北軽井沢動物病院の院長先生から、「今は健康だけど、１０歳になったら精密検査しましょうね」と言われています。

　　　精密検査・・・ということは・・・

　　　　　　　　ドッグドックってことですね

なんだか、へんな、おやじギャグみたい～

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狂犬病の予防注射をしてもらいに、北軽井沢動物病院まで来ました。

ここ、北軽井沢動物病院の院長先生は、レオのホームドクターです。

でも、今日は、狂犬病のチックンだけなので、お姉さん先生に診てもらいました。

今回の体重は、３．１５㎏でした。

８月に健康診断に来たときには、少し体重オーバー気味の３．４５㎏だったので、膝蓋骨脱臼の手術をした脚への負担を考え、食事量の調整をしてきた成果が出ました。

３．１５㎏は、ベストな体重です。

ついでに、爪も切ってもらっちゃいました。

毎日服用している、皮膚のお薬（ステロイド剤系）も、出してもらいました。

このお薬のおかげで、お腹の皮膚の状態も良好に保てています。

ステロイド剤は、副作用がこわいので、毎日服用しても副作用が出ない範囲を考えて、院長先生が処方してくれたお薬です。

行き帰りとも、１時間の道のりなので疲れたらしく、家に帰るとぐっすり寝入ってしまいました。

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掛かり付け医の北軽井沢動物病院に、定期検診に行ってきました。

昨年の膝蓋骨脱臼【記事：「膝蓋骨脱臼手術から一年！」】から一年経過、そして、尿石による緊急入院【記事：「レオの緊急入院！」】から二ヶ月経過していたこともあり、皮膚の飲み薬が終わりそうだったので、定期検診も兼ねて、診察してもらいに行きました。

テレビ番組のペット大集合「ポチたま」（番組終了）で、何度となく紹介されている超有名動物病院ということもあり、土日ともなると、遠方からも受診にやって来る首都圏や関東近県ナンバーの車も少なくありません。

朝９時からの診療に合わせ、３０分前には到着しましたが、すでに先客があり、その中の一台は練馬ナンバーの高級ベンツでした。

この時期のここ北軽井沢は、別荘に来ている方を含めると、かなり人口が増えています。当然、ペットを連れてきている方も居て、受診に来たり、外出のためあずけに来たりする方も少なくなく、朝から病院は大賑わいでした。

待合室で一緒に待っていたお友だちはというと・・・

　映画「魔女の宅急便」に登場したジジのような黒ネコちゃん、名前は「コウタくん」

　親子でよく似た、そっくりなわんちゃん、「いちごちゃん」と「ミルクちゃん」でした。

そして、レオの診察は、もちろん、主治医の院長先生です。

「レオくん、今日はどうしたの？」

「手術の経過観察と健康診断をお願いします。あと、いつものお薬もお願いします。」

今回は、特に異常なしで、術後の経過も良好とのことでした。

９歳と高齢犬になったので、半年後のワクチンの時期に合わせて、精密検査「ドックドッグ」をすることになりました。

　皮膚の弱いレオは、いつもの飲み薬と、皮膚炎がひどくなってしまったときの塗り薬をもらって帰りました。

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ちょうど一年前の出来事でした。

平成２１年６月３０日の夕方、いつものように家の中を思いっきり走り回っては、おもちゃを追いかけ回していたレオでしたが、急に方向転換をした際、フローリングに足を滑らせ、「キャィン」と痛々しい叫び声を上げたと同時に、左脚を引きずってしまいました。

膝蓋骨脱臼がヨーキーに多いケガであることをしっていたので、それを見たとたん、「やっちゃったー」と思い、すぐに駆け寄り抱き上げ、１９：００まで診察をしている近くの動物病院に駆け込み診てもらいました。

すると、「うーん、脱臼らしいけど、元に戻ってるようだから、少し様子を見ましょう」と、何の処置もしてくれませんでした。

何らかのひょうしで、膝関節は元に戻ったらしく、脚を着いて歩けるようになりましたが、少し大きな動作をとるたびに、「キャィン」と痛そうな泣き声をあげるようになってしまっていたので、翌日、レオの主治医でもある北軽井沢動物病院に連れて行きました。

すると、知識も技術も確か、さらに数多くの症例をこなしているスーパー獣医の院長先生は、レオの膝を指で触っただけで言いました。

「うーん、膝の靱帯がずれちゃって、膝から下の脚が外向きになっちゃってるねぇ。後々のことを考えると、手術をして治してあげた方がいいねぇ。手術は、膝に人工靱帯をつけて膝のお皿を直して、脚の向きを矯正してあげるようにするんだけど、うちでは、毎月いくつかやってる症例だから、心配はいらないよ。一日入院でできるからね。」

ということで、７月６日に入院手術をして、翌日、七夕の日に連れて帰りました。

＜主な手術および治療内容＞

　一泊入院、皮下注射、静脈内カテーテル、点滴注射、レントゲン２方向、麻酔前処置（鎮静、鎮痛、筋弛緩処置）、注射麻酔（全身）、ガス麻酔（１時間）、人工呼吸装置使用、心電モニター、呼吸モニター、ロバートジョーンズ圧迫包帯、膝蓋骨脱臼整復再発防止術

手術から帰ってきた直後の様子です。

とても痛々しい姿になってしまいました。

手術から２週間の固定が必要なため、７月２１日に包帯がとれることになりました。

その間、左脚がまったく動かせないため、歩くのはもちろん、オシッコをするにも苦労しながら、２週間を過ごしました。

不自由な脚を抱きかかえるようにして寝ていました。レオはストレスに弱い子なので、２週間の間、食欲が落ちたり、時々、下痢をしたりして、とてもかわいそうでした。

２週間が経過し、７月２１日、ようやく包帯をとってもらいました。

手術の痕が痛々しい限りでした。「レオくん、よく頑張ったね」

あれから、ほぼ一年が経過しました。

今では、再発をしないよう注意して、以前のように、おもちゃを遠くまで投げるのを控えたり、急な動きをさせないように気をつけたりしています。

今年の５月には、尿石のカテーテル手術をしましたが、９歳になったレオが、これからは、大きなケガや病気もせずに、元気でいてくれることを願っています。

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去勢手術＆尿道カテーテルによる尿石治療から一ヶ月ほど経過するので、経過観察の検診と薬をもらいに行ってきました。

朝から、とてもいい天気だったので、北軽井沢までの道のりは、レオくんと一緒の楽しいドライブでした。

ここ、北軽井沢動物病院は、最新の最先端医療と、安心・確かな診療・治療で有名なため、群馬・長野近県のほか、首都圏からも高速を使って来院する方も多くいます。また、軽井沢の別荘に来ている方も、よく来院するようです。

今日も、さっそく横浜ナンバーの車がやって来ていました。

病院は今日も、朝からとても混雑していて、診察開始となる９時には、診察を待つワンちゃんネコちゃんで、いっぱいになっていました。

待合室では、とてもめずらしいチョコ色をしたポメラニアンのお友だちに会いました。

タヌキみたいに見えたりするので、「ポン太」という名前だそうです。

子グマさんのようにも、見えますね。すごく恐がりらしく、ずっとブルブルしてました。

ポン太くんは、ワクチンの注射と、フィラリアのお薬をもらって帰りました。

さて、レオくんの診察の番がやってきました。

去勢手術後の経過は順調で、尿石治療の方も、その後、血尿などの症状もなく、今のところ特に問題はなしということでした。

それと、レオは肌が弱く、お腹やお尻の周りに発疹ができたり、赤く腫れたりしてしまうことがあります。かゆくなると舐めすぎてしまい、出血してきたりしてしまうことがあるので、アレルギーを押さえる内服薬を、今回もいただきました。

それと、新たに北軽井沢動物病院ではじめた「ペットポータルシステム」の登録をしてもらいました。

このシステムは、病院の診療による指導の下に、療法食（フード）をインターネットによる割引購入（申込・配送）が簡単にできるというものです。

レオは、今後も尿石のケアをしていかなくてはならないので、このシステムにより、量販店ではあまり扱っていない療法食フードを、割安で簡単購入できるようになるので、よかったです。

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