北軽井沢動物病院で皮膚のお薬 ♪
レオのホームドクター(かかりつけ医)は、北軽井沢動物病院です。
皮膚が弱く、細菌性の皮膚炎になりやすいレオは、副作用の無い範囲内で処方してもらったお薬(抗生物質)を服用しています。
先日、その皮膚のお薬をいただいてきました。
8月頃、お腹まわりを中心とした皮膚の炎症が悪化してしまい、心配しました。
例年、梅雨から夏にかけて、湿度の高い時期は、皮膚の状態も悪いことが多いので、そのケアに気を遣います。
『☆LEO☆RIKU☆の部屋』のレオくんも、我が家のレオと、まったく同じ症状で、お薬を飲むのと、薬用のシャンプーでケアをしているそうです。
ちょうど、昨日の更新で、「レオの皮膚 その後」がアップされました。レオくんも、最近は、調子がいいみたいです。
『☆LEO☆RIKU☆の部屋』はこちら→http://yaplog.jp/sskleo/archive/381
我が家のレオも、ここ最近は、皮膚の調子もよく、スッキリときれいなお腹になっています。
来春で10歳になるレオは、北軽井沢動物病院の院長先生から、「今は健康だけど、10歳になったら精密検査しましょうね」と言われています。
精密検査・・・ということは・・・
ドッグドックってことですね
なんだか、へんな、おやじギャグみたい~
いつも「レオとティータイム」を見ていただいている皆さん、ありがとうございます。
今週も、たのしい記事を毎日更新していきますので、応援よろしくお願いします。
leoくんにとっては、乾燥よりも湿気の方が悪いんですね。
って事は、これからはleoくんにとっては過ごしやすい季節なのかな。
ドッグドックかぁ・・・オイラも来年は人間ドックに行こうかな。
投稿: gulliver | 2010年11月13日 (土) 23:06
ガリバーさん、こんばんは。
それが、これからは、乾燥しすぎで、肌の弱いレオは、カサカサになっちゃうんですよ。
あと、静電気も
やっぱり、定期的な健康診断は必要ですね。
投稿: leoパパ | 2010年11月13日 (土) 23:17
レオくんの皮膚も夏はかなり悪かったみたいですね。
本当にウチのレオとまったく同じ症状です。
レオくんもお薬飲んで綺麗になって良かった~~
来年は10歳になるレオくん。小型犬の10歳は人間でいうと56歳くらいですってよ!
やっぱりドッグドックは必要ですね。
何か治療するにしても少しでも早い方がいいですからね
投稿: レオ母 | 2010年11月14日 (日) 06:20
レオ母さん、おはようございます。
本当に、そっくり同じ症状なので、ビックリしちゃいます。
うちのレオは、いつもの飲み薬の他に、緊急用として、塗り薬を2種類もらってあります。
・抗炎症剤(赤くただれそうになったら塗ります)
・抗真菌剤(カビが繁殖したと思われる赤みの時)
これで、部分的な症状は対応してます。
少し赤くなってくると、気になって真剣に舐めちゃうので、ますます赤くなって、ただれちゃうんですよね。
だから、ひどくなる前に、気をつけています。
投稿: leoパパ | 2010年11月14日 (日) 07:55