レオとティータイム

治療の疲れやストレスも解消してきたらしく、元気に遊んでいます。

ご飯を食べ終わると、しっかりと大量チッコもしました。

やっぱり、チッコが出るたびにホッと安心します。

その後は、お気に入りのおもちゃをくわえて来て　・　・　・

　　　　「ねぇねぇ、遊んで」

抜糸がまだなんだから、あんまり飛びまわっちゃダメだよ。

　　「じゃぁー、いいよ～だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いじけてやる～」

あ～ぁ～　　ボサボサになっちゃったぁ～

　　　　　「じゃぁ、遊んでくれるの」

　あ～ぁ　入れちゃぁ、ダメ～

　ほーらぁ～、取れなくなっちゃったでしょう。

　　　　　　　　　　　　しーらない

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みなさんにも、たくさん心配いただき、ありがとうございました。

治療後の具合も、今のところ順調のようです。

あれから、毎回のように、チッコに行くレオについて行っては、「チッコ出て」って願うような気持ちで付き添っています。

今日も、いつものように夕飯をペロリと食べると、すぐにシートに行って、たっぷりチッコをしてくれました。

レオくんが、ちゃんとチッコできたか見てたんだよ

よかったね

ホッと安心する瞬間です。

先日、ブログ仲間、マリーままさんの「マリー☆と一緒」の記事の中で、お利口　で、とってもキュート　なネルちゃんが、「ハウスの上でチッコしちゃった」というお話がありましたが、今は、そそうでもいいから、チッコしてくれることを願ってしまいます。

ちなみに、病院でいただいてきた特別療法食（特定の病気などに栄養的に対処するために栄養バランスが考慮され、専門的なアドバイスや指示にしたがって与えることを意図したフード）は、ヒルズのプリスクリプション・ダイエットシリーズのl/dです。

缶詰とドライの療法をいただいてきました。

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大変です。

レオくんの、　チッコが出ません

朝飯を食べ終わると、いつものようにシートに駆け寄り、チッコ　・　・　・のはずが　・　・　・

しばらくの間、片脚を高く上げて、チッコのポーズをとっているのですが、チッコがまったく出ていません。

そう言えば、昨晩、僕が帰宅すると、すぐにシートで大量のチッコをしました。ただ、寝る前のチッコの時には、ちょっとしか出なかったので、「あれ　どこかにしたのかなぁ」と、少し気にはしていました。

ところが、翌朝、脚を上げてポーズをとっていても、まったくチッコが出ていない様子を見るなり、「うわぁっ　これは大変だぁ　　早く お医者に連れて行かないと、尿毒症になってしまうか、膀胱が破裂してしまう」と思い、すぐさま主治医の北軽井沢動物病院へ直行しました。

　　院長先生に、症状を伝えると　・　・　・

「うーん、確かに、先週に去勢の手術のときも、尿道カテーテルで違和感があったんだけど、問題として考えられる前立腺は去勢手術によって腫れがおさまっていくはずなんだけどねぇ。考えられるのは、尿石か何かが尿道で閉塞を起こしているのかもしれないねぇ。そう考えると、先日の血尿の件も、膀胱の尿には鮮血反応が無かったので、尿道途中の石による傷から出血したと説明もつくしねぇ。とりあえず、精密検査をしてみましょう。」

ということで、緊急入院し、精密検査を受けることになりました。

夕方、心配でドキドキしながら病院へ行くと、レントゲン写真を見ながら、院長先生が説明してくれました。

精密検査の結果は、やはり、尿石ができていて、それが尿道を詰まらせていたそうです。この尿石は、ヨーキーに比較的多い、尿酸アンモニウムの石らしく、けっこう大きかったので、尿道に詰まって出てこなかったので、カテーテルを挿入をし、生理食塩水による高圧噴射で、膀胱まで石を押し戻して、それから膀胱洗浄をしたそうです。

その後、出てくる尿を調べると、細かな尿石がいくつか出たけれど、レントゲンに写っている、詰まらせた原因となった大きさの石自体は出てこなかったそうです。

膀胱洗浄時に細かく砕けて出てくれていればいいけれど、もしかしたら、そのままあって、いつか、また尿道を閉塞させるかもしれないので、しばらく経過観察が大切だということでした。

そして、もうひとつ重要なことは、尿石ができるに至った原因は何かということです。

今回のようにヨーキーに比較的多い尿酸アンモニウムの石は、通常のカルシウムの石と違って、単に成分が凝縮されて石ができるだけでなく、肝臓障害等が影響し、尿中のアンモニア成分量が増したために尿石になるケースも多いそうです。

ただ、現在のレオの血液検査でも、肝臓障害等の症状についてはまったく心配ないということなので、とりあえず、尿石症管理用のフードに切り替えて、様子を見ることになりました。

＜今回の主な検査内容＞

　日帰り入院、レントゲン検査、膀胱洗浄（カテーテル挿入含む）、尿検査、血液検査

とりあえず、一安心しましたが、いつ、また、チッコが出なくなってしまうか心配は続きます。

これからは、特に注意して、毎日、健康観察をしっかりとしてあげたいと思います。　　

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すごく天気が よかったので、お手頃な「登山」 に行ってきました。

ちょうど、プチ登山　　って感じです。

めざすは　ここ

　小野子山　１２０８．３ｍ

中央の山が、これから登る「小野子山」

そして、そのふもとに広がるのが「たかやま高原牧場」です。

米粒のように見えるのが、放牧中の牛さんたちです。

ここは、高山村という場所で、村内にゴルフ場が４つもあります。

各コースをまわったことがありますが、どこも変化に富んだ、景観の美しいゴルフ場ばかりです。

その他にも、この村には、すごい施設があります。

それは、　な　・　な　・　なんと、天文台 です。

村　・　むら　・　village　・　ビレッジ　に　天文台ですよ

「県立ぐんま天文台」といって、ここには、有効口径１５０㎝の望遠鏡があり、直接目で観察できる反射望遠鏡としては、世界最大級の大きさだそうです。

すごい

それは、さておき、登山口に立ててある案内板です。

さぁ、しゅっぱーつ

歩くこと、１時間ちょっとで、山頂に到着

山頂からは、関東平野がよく見渡せます。

　山頂で 一息ついたら、今度は下山です。

ようやく　たかやま高原牧場　まで下りてきました。

そして　・　・　・　

牛さんに会えて、よかったぁ

これにて、約３時間のプチ登山の終了で～す。

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先日、出掛け先で、チョーびっくりする出来事がありました。

それは　・　・　・

な　・　な　・　なんと

すごいものに出会ったてしまったのです。

それは、なにかというと　・　・　・

バイクに乗った　仮面ライダー

　　　ジャーン

あわてて、車の中から シャッターを切りました。

ほんの一瞬の出来事だったので、よく分かりませんでしたが、これって、衣装 　それとも　自作

それにしても、よくできていたのには、びっくりでした。　　

今思うと、追いかけて、しっかり写真撮らせてもらえばよかったです。残念

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友人宅で飼っている、愛犬のシャンプー（ゴールデンレトリバー）に会ってきました。

シャンプーも、まつげが白くなってきて、レオと同じく、すっかり高齢犬になってきました。

でも、相変わらず人懐こくて、シッポを大きく振りながら、すり寄ってくるので、とても、可愛いわんこです。

レオはというと　・　・　・

今月末に予定の抜糸まで、お散歩はできないので、今日は、お家でお留守番です。

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職場の同僚　bambiさんの創ってくれるフラワーアレンジメントの紹介も、すっかり定番となってきました。

今回も、職場で長年お世話になった方への　 贈り物　として、bambiさんが素晴らしいお花（作品）を創っていただきました。

今回のプリザーブドフラワーも、これまでにも増して、繊細で可愛らしい作品に仕上げっています。

この作品では、真っ赤なバラの花を中心として、その左右の見る方向によって、まったく違った表情を魅せる美しさを、 絶妙なバランス と 繊細さ でデザインした、とても キュート な仕上がりとなっています。

bambiさん、素晴らしいお花をありがとうございます。

bambiさんの、数々のこれまでの美しい作品は、いつでも、こちらから見ることができます

　＜その１＞　　　　＜その２＞　　　　＜その３＞

　＜その４＞　　　　＜その５＞　　　　＜その６＞

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今日は、予定していた、レオの去勢手術に行ってきました。

もちろん、レオの 主治医 は「北軽井沢動物病院」の院長先生です。

レオは先日、９歳になりましたが、去勢手術については、メリット＆デメリットを考え、やってきませんでした。

ただ、先月頃から、時々ですが、オチッコに赤いものが付くことがありました。オチッコが赤っぽく濁るのではなく、オチッコした後に、赤いものがたれる、「鮮血」らしかったので、オチッコを検査してもらったところ、明らかに「鮮血」反応がありました。

診察の結果、膀胱にたまるオチッコには、何の問題もないことから、考えられるのは、前立腺の炎症らしいということでした。

そこで、去勢していない場合にかかりやすい（リスクが増す）前立腺の肥大や炎症といった病状への進行リスクを軽減するためにも、去勢手術をした方がいいだろうということで、今回、手術することになりました。

さぁ、レオくん、泣かないで、頑張ってきてね

こわくて、耳が開いちゃったね。

少しの辛抱だから、がんばってね

レオは、男の子なので、手術は日帰りができるということなので、夕方、迎えにくることになりました。

レオは、弱虫っ子だから、大丈夫かなぁ　・　・　・

お迎えの時間になりました。

レオくん　　大丈夫だった

はーい　よく頑張ったねぇ

去勢手術と一緒に、診察＆検査もしてもらったところ、膀胱に管を差し込んで採取したオチッコには鮮血反応がなく、やはり、尿道の途中で前立腺が炎症を起こして腫れていたための出血であったことが分かりました。

そして、今回の去勢手術により、前立腺を肥大させるホルモンの分泌が無くなるので、前立腺の炎症は次第に治まっていくでしょうとのことでした。

とりあえず、炎症止めのお薬を、通常の去勢手術より少し長めの一週間分いただきました。

確かな技術による、これだけの最先端医療（診察＋手術＋検査＋薬）を受けて、かかった費用は、わずか１万８千円でした。

都会の動物病院では、ちょっとした手術に数万円から何十万円かかったとか耳にします。

さすが、ペット大集合「ポチたま」（番組終了）に何度も紹介された実績のある「北軽井沢動物病院」です。医療水準も費用面でも最高です。

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そろそろ限界、タイヤを交換しなくては・・・。

最近だと、「安売り」がよくありますが、このサイズになると、かなり特殊になるので、1本あたり数万円もしてしまうらしく、大きな出費になりそうです。

この車重で、約3万㎞走ったので、まぁ、よく走ったというか、順当な交換時期といえます。

ちなみに、このホイールはＭ’ｓ ＳＰＥＥＤ（エムズスピード）のjuno Jewel（ジュノゥ　ジュエル）というホイールです。

とにかく、価格調査、はじめなくちゃ・・・です。

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以前の「クリックで救える命がある」記事で、右サイドバーにある「クリック募金」についてお話ししましたが、「盲導犬支援」のための一日１回のクリックを欠かさず続け、２ヶ月で寄付６０円を超えました。

先日も、また、「行列のできる法律相談所」で、川原尚行医師の挑戦ともいえる活動が紹介されているのを見て、感動してしまいました。

ここまでの行動は、なかなかできることではありませんが、無理をして何かをするのではなく、「今、自分にできること」をやっていくことが大切だと考え、「クリック募金」に加えて、無理なく、今、自分にできる取組をしてみました。

それは、「盲導犬チャリティーグッズ」の購入です。

さっそく、盲導犬サポートSHOPのホームページに行って見ました。

可愛いグッズから楽しそうなものまで、たくさんのグッズがある中から、今回はこれを選びました。

ジャーン

　　「一緒に歩こう　ピンバッチ　イエローラブ」

さっそく、スーツの襟に付けてみました。

盲導犬サポーターの証ができた感じがして、ちょっとうれしい気分になりました。

おまけに、可愛らしかったので、これも買っちゃいました。

白ラブ＆黒ラブの手のひらサイズのぬいぐるみ（ボールチェーン付き）

バックとかに付けちゃいたいような　・　・　・　

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