レトロな 助さん、格さんにも、会いました。
水戸市内で、偕楽園までを巡回している、ちょーレトロなバスを発見しました。
そして、そのバスそれぞれには、名前が付けられていました。
その名は、助さん号 と 格さん号
戦後の高度成長期の面影を残す、ボンネットバスです。
この二台は、どちらも、いすず製のバスで、車内の床は、もちろん木製でした。
懐かしい二台のボンネットバス、助さん号・格さんに、見入ってしまい
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2012年3月 4日 (日)
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レトロな 助さん、格さんにも、会いました。を参照しているブログ:
懐かしいですねえ。
バスの中は床のオイルのニオイでしょうか？？
ちょっと残念なのはナンバーが新しいこと。
ナンバーもレトロだといいのですが‥‥。
ま、これは無理なことでしょうが‥‥。
投稿： Kuro | 2012年3月 4日 (日) 17:42
kuroさん、こんばんは。
このバスも、昭和50年代ごろまで使っていたのでしょうか。
車内に、かなり、古びたワンマンバスの料金精算機が付いたままでした。
ナンバーは、ピカピカの新規登録でしたね。
投稿： leoパパ | 2012年3月 4日 (日) 21:36
右側のバスにはよく乗った記憶があります。
あと、忘れてはならないのが切符を売る車掌さんですね。
投稿： kenmorehills | 2012年3月 5日 (月) 06:57
kenmorehillsさん、こんばんは。
このタイプのバス、覚えがありますよね。
特に、このバスは違いますが、飛び出す方向指示器★も、当時としては、とても、かっこよく思えましたよね。
投稿： leoパパ | 2012年3月 5日 (月) 22:36