キャベツ畑の中心でキャベツへの愛を語る!
7/11記事にて、嬬恋村の特産品のキャベツを使ったスナックの紹介をしましたが、ちょうど、先週、嬬恋村方面へ出張に出掛けた際に、キャベツ畑の写真を撮ってきました。
見渡す限り・・・キャベツ、キャベツ、キャベツ
群馬県はキャベツ生産量日本一が見て取れます。
特に、嬬恋産キャベツは、首都圏の8割を占めるそうです。
まさに、嬬恋村のキャベツは日本一
帰りに、嬬恋産のキャベツをいただいて帰りました。
家に帰り、豚肉とキャベツの蒸し焼きをポン酢で美味しくいただきました。
そして、もちろん、やわらかくて甘みのある、新鮮なキャベツをサラダでも食べました。
あまりの美味しさに、ペロリと1個の半分も食べてしまいました。
嬬恋村の名前の由来(嬬恋村役場公式ホームページより)
第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中に、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたという故事にちなんで嬬恋村と名付けられました。
嬬恋に関係して、次のようなイベントを見つけました。
キャベツと人類と未来をゆるく展望する高原青空会議
嬬恋
キャボス会議
キャベツ畑の中心でキャベツへの愛を語る
2011年7月31日(日)11:00~14:00
会場:群馬県嬬恋村『愛妻の丘』
キャボス会議Webページ → http://www.kyabosforum.com/index.html
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キャベツ大好きです~。
それにしても、もの凄いキャベツですね
首都圏の8割を占めるキャベツとはビックリです。
そりゃ~スナック菓子も作ろうと思いますよね。
キャボス会議も面白そう。
レオくんもキャベツだったら食べられるんじゃないの?
↓まりんちゃんとベビーちゃん、とっても可愛かったです。
ベビーちゃん、元気に育ってくれるといいですね。
今度レオくんもこてこての上州弁でお願いします。
レオくんが「…だべぇ」なんて言ったら受ける~
投稿: レオ母 | 2011年7月16日 (土) 10:18
レオ母さん、こんばんは。
この時期に、嬬恋に行くと、よくキャベツをくれるんですが、首都圏の8割を占める、最高の高原キャベツだけに、ちゃんとプライドがあって、二束三文の安い時期には、人にくれたりしないんですよ。最近のように、ひと玉200円以上もするような、値段の高く、貴重な時期に、一箱どっさりくれたりするんです。だから、すごく助かります。
もちろん、やわらかくて、甘くて、最高のキャベツです。
レオの上州弁は・・・さすがに・・・
投稿: leoパパ | 2011年7月17日 (日) 00:33