予約しないと買えない伊香保のまんじゅうとは?
今日の勤務、出張先となる、以前お世話になったお得意様への手土産として、伊香保温泉(家から10分少々)のおまんじゅうを買って行きました。
伊香保温泉といえば、定番の茶色い薄皮をした温泉饅頭(湯の花饅頭)が有名ですが、今回のお目当ては、それではありません。
知る人ぞ知る 知らない人は知らない・・・当たり前じゃ
口コミでひろがり、予約しないと買えない・・・
地元でも、予約するか、午前中に運よく残っていなければ買えない・・・
それが、これです。
ジャーン
竹内製菓の田舎まんじゅう 通称、竹内まんじゅう です。
竹内製菓 群馬県渋川市伊香保町伊香保372-10
電話 0279-72-2548
10個 700円 (1個70円)
一つ一つ手作りで、数に限りがあるため、まさに、売り切れゴメンのちょー限定販売となっています。
黄色い薄皮の炭酸まんじゅうで、皮はしっとりモチモチ、中のあんこは甘すぎない粒あん。その調和が見事で、味わっているつもりが、あっという間にぺろりと食べてしまう美味しさです。
心を込めて作っているおばあちゃんに、「皮が破けてるよぉ~」なんて冗談が言えるのも、まさに、確かな美味しさを知っているからこそ
伊香保温泉にお越しの際のお土産は、定番の湯の花饅頭もいいですが、自分用に、こちらの竹内まんじゅうはいかがですか。
ただし、忘れずに、前の晩までには、予約の電話を入れましょう。お店は、中心街からほど近い場所なので、宿泊先でおたずねください。
また、お友だちや知り合いの方が伊香保温泉に行くという話を耳にしたときには、ぜひ、このレアな情報を教えてあげてくださいね。
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leoパパさん、おはようございます。
竹内まんじゅうかぁ・・・
これは一見の…一食の価値がありとそうだ。
オイラこういう田舎まんじゅう好きなんですよね。
いつもは、leoパパさんの職場のある町のはずれの「たけやま」にたまに寄ります。あそこの味噌まんじゅうと高菜まんじゅう最高なんですが、出張帰りなどに小腹が空いたなんて寄って見ると「売り切れ」のことが多いです。
投稿: Gulliver | 2011年3月 9日 (水) 08:15
坂道のところでしょ?
といっても伊香保に平らなところなんてないか(笑)
投稿: 8ms47 | 2011年3月 9日 (水) 18:41
ガリバーさん、こんばんは。
そうそう、たけやまの炭酸まんじゅうも美味しいですよね。
ここ、竹内まんじゅうも、ボロボロの見かけに反して
美味しいところがいいのかも・・・ですね。
投稿: leoパパ | 2011年3月10日 (木) 01:55
8ms47さん、こんばんは。
そうそう、下って一時停止信号のすぐ手前です。
よく知ってますね。
あれ?甘いもの食べるんだっけ?
投稿: leoパパ | 2011年3月10日 (木) 01:56