24時間営業? 田舎のコンビニ !
田舎でよく見かける光景です
全自動化された ・ ・ ・ じゃなくて
持ってけ ドロボウ ・ ・ ・ でもありません。
ジャーン 無人の農産物直売所です。
ここは、道路脇の直売所として専用に造り付けられた、けっこうしっかりした売り場になっています。
よく見ると、お持ち帰り用のビニール袋まで準備してあります。
でも、店員さんはいません。
あるのは、購入代金を入れる空き缶のみ
この光景が、何ともいえず、いいものです。
人は、正直でなくてはいけませんね。
おまけに、無造作にガムテープを千切って貼り付けた値札も何ともいえません。
でも、どれも袋の中身はたっぷりと入っていて、お得感いっぱいですね。
はたして、この直売所は24時間営業なんでしょうか
さすがに、 夜中に来るお客は、 代金を支払っていかないだろうから、片付けるのでしょうか
だって、夜中のお客は、きっと動物たちでしょうから。
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えぇーー!?
やっ安いっ(@_@;)
乾燥シイタケが500円!?
家の義理の母が見たら大喜びするでしょうねww
確かに夜のお客様は人間ではないでしょうね(#^.^#)
今日は応援にと思って来たのですが
思わずコメントしていまいましたww
また伺いまーす♪
投稿: マリーまま | 2010年6月11日 (金) 23:02
マリーままさん、いつも応援ありがとうございます。
見ていていただけるだけで、チョーうれしいです。
ここの村では、豆類が中心ですが、隣町に行くと、時期には、キャベツや白菜が山のように積まれます。
1個100円とか、取れすぎる時期なんか、ほとんど、「持っていってください」状態の時もあります。
投稿: leoパパ | 2010年6月11日 (金) 23:15