「宇宙から肉眼で見える」 はウソ？
仕事の関係で２０００年から３年間住んでいたルーマニアのことを時々記事にしていますが、それらは左サイドバーのカテゴリー「ルーマニア」から見ることができます。
首都ブカレストの中心にそびえる巨大な建築物に「国民の館」があります。俗称「チャウシェスク宮殿」とも言われています。
この建物は、その巨大さ から、次のように言われることがあります。
『宇宙から肉眼で見える建物は、「万里の長城」と「ペンタゴン」そして「国民の館」である』
しかしながら、実際には、周囲との見分けが難しく肉眼で見ることは困難らしいです。
事実、中国の宇宙飛行士が「万里の長城は肉眼で見えなかった」と公表し、物議を醸したとも言われています。
いずれにせよ、そのくらい大きい
の例えだと言うことなんですね。
写真上は、「国民の館」前のびる通りから。
写真下は、逆に「国民の館」の中から、前の通りを撮したものです。
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さすがヨーロッパの建物ですね。
建物が重厚で歴史の重さを感じます。
以下のページにあるフランス領時代のサイゴンの建物には
若干の重厚感がありますが、
それ以外は熱帯ならではの建物です。
http://blog.livedoor.jp/kenmorehills/archives/51165979.html
投稿： kenmorehills | 2010年4月21日 (水) 06:59
国民の館
確かに大きい！！
万里の長城もですが、やはり宇宙からは見えないのですね？
そらそーかｗｗ
私はまだ１度も海外に出た事がないのです
（せっかく新潟は空港もあるのにｗｗ）
１番遠い所に行ったのは大分？あ、北海道には飛行機で行ったころがありますｗｗ
そこより韓国の方が近いのにｗｗ
１度くらいはどこかに行って見たいです(*^_^*)
投稿： マリーまま | 2010年4月21日 (水) 16:39
kenmorehillsさん、こんばんは。
確かに、サイゴンの建物にもフランス領時代の作りになっていますね。
まさに、欧風です。
また、色によって、フランス風に見えたり、ポルトガル・スペイン風にも見えるもんですね。
投稿： leoパパ | 2010年4月21日 (水) 22:43
マリーままさん、いつも訪問ありがとうございます。
群馬には空港がありませんが、新潟にはあるんですよね。
新潟空港からも、韓国や香港便が出ているようですから、そう考えると、遠くの日本より近い海外も考えられますね。
でも、我が家もそうですが、愛犬をあずけて遠出をしても、心配になってしまったり面白くなかったりして・・・
そう考えると、一緒に出掛けられる近場がいいですよね。
投稿： leoパパ | 2010年4月21日 (水) 22:52