欧州出張のお土産にいただいた衝撃的な味とは!
上司がフィンランド出張から帰ってきて、お土産に飴をいただきました。
その飴の味が ・ ・ ・
ちょーまずいったら、ありゃしない
口に入れた途端に ・ ・ ・「やられたぁ」って思っちゃうほどの衝撃的な味でした。
その飴が ・ ・ ・ これです
裏面の説明書きが、数カ国語で記述してあるところが、いかにも多言語の欧州らしく思いました。
その中から、英語による記述を読んでみると、ペッパーキャンディーと書いてありました。
説明書きを、翻訳ソフトで訳してみると・・・
<英語による説明書き>
Pepper candies
Ingredients, sugar, glucose syrup, ammonium
chlorid,liquorice extract,salt,
vegetable oil,flavourings, including
natural pepper flavourings, colour
<日本語に翻訳>
コショウ飴
成分、砂糖、ブドウ糖シロップ、アンモニウム・クロルID、カンゾウ・エキス、塩、
植物の目、調味料、自然のコショウ調味料を含むこと、着色料
コショウ飴だけあって、Hotマークもあり、辛い味がしますが、どんな味かと言われると、
強いて言えば ・ ・ ・
龍角散の飴を、強烈に薬膳臭くした上に、朝鮮人参を辛くして塗した感じです。
しかも、最初、なめているだけでも、美味しくないのに、途中、少し溶けてくると、中から変なエキスがドバーッっと出てきて、それは、また、ゲーッとしたくなってしまうほどでした。
社内でも、数名は、口に入れた途端に、はき出しておりました。
でも、現地、フィンランドでは、人気の飴らしいです。
なめ続けていたら、ハマっちゃうのでしょうか・・・?
いやぁ~、どう考えても、ハマりたくない味でした。
感想コメントや ポチッと応援クリックしていただけるとレオが喜びます。 毎日見ていただいて、ありがとうございます。
にほんブログ村
あははっ、罰ゲームみたいな感じですね
ウチの職場ではよく中国のお土産をいただくんですが、
「食べた?」「○○さんが食べたら私も食べる」みたいな会話が・・・
失礼だけどその国の方しか解らない味があるんですよね
チョコの方は美味しかったようで良かったですね。
投稿: レオ母 | 2011年11月 9日 (水) 06:57
海外のお菓子って、ほんと不思議な味のするものがありますよね。
オイラもリビングストンにホームステイしたときに買ったガムが「湿布の味」がしました。
(って、湿布を噛んだことはないんですけど…)
日本のお菓子も海外の人が食べたら「げぇー」って感じるんですかね。
投稿: Gulliver | 2011年11月 9日 (水) 09:15
レオ母さん、こんばんは。
罰ゲーム・・・まさに、それ状態でした。
でも、お菓子に限らず、他の国の食べ物って、
どうして~
ってやつ、ありますよね。
たぶん、同じように、日本の食べ物も・・・あるんでしょうね。
あるある。納豆とか、外国の方は、ありえないかも。
投稿: leoパパ | 2011年11月10日 (木) 00:09
ガリバーさん、こんばんは。
湿布の味! って、食べたこと無いけど、分かるような気がします。
おもわず、想像できて、笑ってしまいました。
でも、食べ慣れた、現地の方にとっては、これがまた、美味しいんでしょうね。
投稿: leoパパ | 2011年11月10日 (木) 00:11