虹の橋を渡ったぽっくんを偲んでみんなで
今月11日の虹の橋を渡り、享年10歳という若さで天国へと旅だった、シーズーのぽっくんを偲んで、みんなで集まりました。
ちょうど、初七日といった感じでした。
そこて、2002年にルーマニアから帰国するときに買ってきておいた、手作りのイースターエッグをぽっくんへのプレゼントとして持っていきました。
イースターの風習は国によって様々ですが、ルーマニアでは、赤く色づけした卵でイースターを祝う行事です。
ちょうど、ヒヨコが卵の殻をやぶって中から出てくることから、イエス様が十字架の上で死んでから3日後に復活したことにちなんで、殻を破ってよみがえるという生命の始まりを象徴しているそうです。
そして、ぽっくんが居なくなって寂しいけど、みんなには、元気な笑顔になって欲しいという思いを込めて、ぽっくんママが、スマイル入りのオムレツを、みんなに作ってくれました。
そして、さらに、虹の橋を渡ったぽっくんが、天国のお友だちと仲良くなれるように願いを込めて、ぽっくんチャーハンも作ってくれました。
どちらも、とても美味しかったです。ぽっくんママさん、ありがとう。
集まったみんなで、ぽっくんのご冥福を祈り、笑顔いっぱいで過ごしました。
みんなの笑顔が、天国のぽっくんに届いたかなぁ。
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にほんブログ
ぽぽ君は短い犬生だったけどみんなに愛されて、幸せに暮らしていたのがよ~く伝わってきました
きっと虹の橋の向こうでは病気も治り、お友達と元気に遊んでいることでしょうね。
そして優しかったみんなを優しく見守っていてくれてることでしょう。
ママさん作の笑顔のオムレツもぽっくんチャーハンもお上手で、きっと食べるのがもったいないくらいだったのでは?
パパさんがプレゼントされたイースターエッグも色鮮やかでとっても綺麗ですね
投稿: レオ母 | 2011年8月22日 (月) 06:44
レオ母さん、こんばんは。
ありがとうございます。
ほんと、みんなに愛されて、幸せでした。
ぽっくんがいなくなっても、みんなが集ってくれるのは、ほんと、嬉しいことです。
料理上手のぽっくんママさんですから、集まったみんなも、大喜びです。
今ごろ、きっと、虹の橋の向こうで、シーズーのぷーちゃんと、仲よく遊んでいることでしょう。
投稿: leoパパ | 2011年8月22日 (月) 20:30