紅葉が始まっています ♪
草津音楽の森国際コンサートホールであったイベントのお手伝いに行ってきました。
このホールは、毎年8月に草津夏期国際音楽アカデミーが開催される場所です。
紅葉が始まった周辺の木々は、秋雨に濡れて、やさしい美しさを醸し出していました。
ところで、このホールのステージには、世界ピアノメーカー御三家の一つベーゼンドルファーがあり、開演前のチャンスをねらって写真をパチリ
世界ピアノメーカ御三家とは、 アメリカのスタインウェイ、 ドイツのベヒシュタイン、そして オーストリアのベーゼンドルファーのことです。
おそらく2千万円近くすると思われますが、昼休みの時間に、こっそり鍵盤を弾いて音を出してみました。
象牙(白)と黒檀(黒)の鍵盤は、指先にしっくりと馴染むというか、吸い付くような感覚と、心地良い鍵盤の動きとともに、伸びやかな、やさしく美しい音色がホールに響きました。
ベーゼンドルファーというピアノを、こやって間近で見て、実際に触れてみるのは初めてなので、その弾き心地と音色に感動してしまいました。
ただ、この後、ピアノに触らないようにと怒られちゃいました。
ごめんなさい
子どもの頃、ピアノを習っていたので、少しは弾くことができますが、今ではピアノも単なる飾りモノ(邪魔な置物)になってしまっています。反省
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紅葉綺麗でしょうね でも早いな~。
イベントのお手伝いお疲れ様です。
パパさんはピアノが弾けるんですね。
立派なピアノを飾りにしておくのはもったいないわ
レオくんに子守唄なんて弾いてあげてはどうでしょう?
2000万円もするピアノ、私は恐れ多くて近づけないわ
で、パパさんは弾いてみて怒られたの?
大人なのに・・・(* ̄m ̄) ププッ
投稿: レオ母 | 2010年10月11日 (月) 11:10
レオ母さん、こんにちは。
ピアノ、昔は弾けたんですけどねぇ。
今じゃ、ひもを付けて引くくらい・・・
って、つまらんおやじギャグ言わないのぉ~
レオの子守歌くらいなら、弾けるかも。
でも、もしかしたら、レオ、逃げてくかも
投稿: leoパパ | 2010年10月11日 (月) 17:17
イベントお疲れ様でした。
なかなかいいコンサートだったでしょう??
T-Cityを中心にして活動をしていますがこの近くでもたくさんたくさんイベントをしてほしいです。
ピアノ、やっぱりそんなすごいものだったんですね。英語ではないなとは理解できましたが、全く読むことはできませんでした。
ギター担当の方はスタインウェイ認定のの調律師だそうです。
このバンドが、さらに+1、+2になることがあるのですが、トランペットの方が、群響のトランペッターなんですョ。
投稿: Kuro | 2010年10月12日 (火) 04:59
kuroさん、おはようございます。
コンサートとても楽しめました。
あのピアニストの彼氏、知っています。
(彼の方は、自分を知りませんが)
新人演奏会でも賞を取るような上手なピアニストです。
また、違う編成のコンサートも聴いてみたいです。
投稿: leoパパ | 2010年10月12日 (火) 07:21