レオとティータイム

きれいな空ですね。
飛行機雲も輝いてますね。

我が家の周りでも最近飛行機雲がきれいなんですが、カメラでのぞくと、飛行機雲が電線に分断されちゃって、こんな写真が撮れません。
いい写真ですね。

それとＹｏｕＴｕｂｅって最強ですよね。
なんか「あの曲聞きたいなぁ」とか「あのシーンを見たいなぁ」って時、ほとんどの欲求が充たされますね。

ガリバーさん、こんばんは。
そうそう、電線に遮られない場所って、意外に少ないんですよね。
こんなとき、そう感じます。
YouTube＝恐るべしですよね。
いくら見ていても、飽きないですよね。

この飛行機雲、我が家からも見えました。写真撮ろうかなあと思いましたが、下手な写真で残すよりもしばらく見ていたいなあと思い、ボーッとながめていました。夕日に照らされた飛行機雲が、ゆっくりゆっくりと風に乗って動いているのを見ていたら、なぜか癒されました。
新井由美、リアルタイムではあまり聴きませんでしたが（松任谷由実もですが）、いい曲ばかりですよね。「ひこうき雲」って、そんな歌だったのですね。初めて知りました。
感動する曲・歌をきくと、いつも思います。なんでこんな歌が書けるのかなあって…。こんな物語が自分の周りにあったのかなあ。勝手に物語を作って詩を作っていったわけではないと思いますが…。

kuroさん、おはようございます。
ほら高く飛ぶ、飛行機だから、広くいろいろな場所から見えるんですね。
当たり前のことなんでしょうが、同じ飛行機雲を見ていたなんて、なんだか、不思議な感じです。
この曲ですが、やはり「あの子」は誰なのか？という説がいくつかあるらしいです。あらためて、この当時のＣＤ欲しくなりました。

綺麗な夕焼けに飛行機雲ですね
なかなかこんなに綺麗な風景にはめぐり合えないものです。
ましてや写真を撮るなんて難しいのによく撮れましたね。
秋の夕暮れはなんだか寂しさがジワーッと込み上げてきます。
ユーミンもいいけど小田さんを聴くとなおさらですね。
今週は「ひこうき雲」が耳から離れない予感

「空に憧れて　空をかけてゆく」のリフレインがとっても好きです。
ユーミンのすばらしいところは、荒井由実の頃の歌や歌い方、
松任谷由実になってからも、１９８０年代前半や後半の歌や歌い方
を毎年リリースされる新しいアルバムの中に上手に蘇らせているところですね。
新しい曲なのに何故か聴いたことのあるような曲が必ずあるところにひかれます。

レオ母さん、こんにちは。
今晩から、ＰＣ修理のため、予備のＰＣからです。
どうにか、つなげられて、ホッとしています。
この写真ですが、家を出るときに、北から向かってくるのが見えたので、あわてて、電線が邪魔にならないポイントまで移動して、すぐに撮りました。
この後、あっという間に、日が暮れて、見えなくなってしまいました。
うまく、チャンスを拾えたって感じです。
自分も、ＰＣをいじりながら、ずっとこの曲を聴いています。

kenmorehillsさん、こんにちは。
まさに、おっしゃる通りだと思います。
だから、いつになっても、こうやって、懐かしくもあり、そして、新鮮さも感じながら、聴くことができるのでしょう。
この頃の荒井由実には、いい歌が多いですね。