今までに飲んだことのない缶コーヒーを試飲してみました。「キリン ファイア 目覚めのビター」です。”カフェイン強め”でビターな味わい と書いてあったので、淡い期待をもって飲んでみました。
でも、一口飲んでガッカリ・・・。
缶コーヒーでは「キリン ファイア 挽きたて微糖」が一番のお気に入りだったので、その「挽きたて微糖」1本当たりに対して、豆由来のカフェイン1.2倍 ということで、しっかりとした味わいを期待したのですが、ビター感は強いものの、なんだか深みがなく、味わいが薄く感じられてしまい、★★☆☆☆ といった感じでした。残念
良くあることですね。
缶に書いてある文句とかで「これは!」なんて思って飲んでみるとみたいな
メーカーの意図するところと、消費者の感じ方のギャップなのか・・・
でも、旨いも不味いも試してみないと判らないし、それがネタになるのですからね。
投稿: gulliver | 2010年2月20日 (土) 14:01
ほんとにそうですね。でも、まぁ、よく、次々と新商品が出てくるものですねぇ。そのうちで、ロングセラーのヒット商品として残れるものなんて、ほんの一握りなんでしょうね。
そう考えてみると、やっぱり、ロングセラーのヒット商品ってよくできていたり、美味しかったりするのも納得です。
投稿: leoパパ | 2010年2月20日 (土) 15:24